サイト制作 モデルケースのご紹介

モデルケース

モデルケース A:

ペットフード業界イベントプロジェクトに参画!

仕様がなかなか決められない、色々な部署や企業が関わる…そんなプロジェクトの場合

【イメージ】モデルケース A

Point:積極的な仕様提案

サイト制作のご相談をいただいたプロジェクト発足時、ご要望の詳細や対応範囲などが定まっていなかったため、弊社から積極的にご提案を行いました。

ご担当者様と相談の上、利用ツールの検討や構成案をどんな仕様で表現するのか、コーディングとシステム実装のスコープなど、事前に共有してフレキシブルに制作を進めることで、スムーズに進捗したプロジェクトになりました。

Point:別企業様との連携

プレスリリースや駅中広告などと連動した大きなプロジェクトのため、一部制作を別の企業様と一緒に進めていく必要があるWEB制作でした。

そのため、弊社では3社の対応範囲やそれぞれの連携スケジュールのとりまとめから、現場でのファイルのやり取り、実装、チェックまでの一連の流れで、複数社との連携を弊社がメインで行い、大変お喜びいただきました。

【イメージ】モデルケース A

モデルケース B:

工業界大手コーポレートサイト、特設コンテンツ制作に参画!

関わる範囲がエンドクライアント様の海外支店まで…そんなプロジェクトの場合

【イメージ】モデルケース B

Point:クライアント様に合わせた制作体制

コンテンツの制作後、弊社クライアント様の先に、代理店様、エンドクライアント担当者様、専属制作会社様、海外支店担当者様…と、確認フローがとても多く複数あったため、制作するタイミングに合わせたリソースの調整を行いました。

修正依頼の返信があった場合にすぐに対応してまた確認に出せるような制作体制を組むなど、柔軟な対応を行いスムーズに納品になりました。

Point:既存サイトに合わせつつ新しく

新規作成であれば「自社ノウハウ」を活かして生産性の高い作業が可能なのですが、既存サイトの一部を踏襲して制作するお話になり、既存のソースコードの解読と新規作成分の親和性を考慮しながら制作しました。

また、ブラウザの横幅サイズの細かい調整や、パララックスの動的な動きに関しては、細部にこだわった対応でご満足いただきました。

【イメージ】モデルケース B

モデルケース C:

建設業界大手のコーポレートサイトを運用保守でサポート!

長年の担当者が急に退職、クライアント様が困った状況での運用保守…そんなサポートの場合

【イメージ】モデルケース C

Point:急な不具合対応

運用していたサイトが、外部からのBot攻撃を受け、緊急で対応が必要な状況でも、冷静に「原因」を調査・追求し、特定の上「対処方法のご提案」から、実際にご了承いただいた対策でスピーディに改修対応まで行いました。

普段何も起こらないと軽視しがちな運用保守をしっかりと対応し「担当不在でも安心できて助かる」とクライアント様からも信頼をいただいています。

Point:クライアント様とツーカーな間柄に

案件の相談後、今までの流れや特殊な仕様、過去の運用ルールなどまとめてヒアリングにお伺いし、事前に状況確認用のリストを作成し、クライアント様と共有してから柔軟に進めるようにしました。

日々の依頼や相談もBacklogとChatworkなどでいつでも簡単にご相談いただけるよう「やり取りの生産性も向上」し、連携を感じていただいています。

【イメージ】モデルケース C

制作実績

【イメージ】マイクロアド様:メディアサイト制作

メディアマイクロアド様:メディアサイト制作

【イメージ】有限会社小谷野燃料店様:サービスサイト制作

キャンペーン有限会社小谷野燃料店様:サービスサイト制作

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